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SBSのテレビマンが語る赤裸々な裏話に大反響!ダウンタウンDX元P&藤やんも驚く!

3月29日深夜、静岡放送(SBS)で特別番組「担当者だから語れる(秘)ウラ話 あなたの名場面 〜アノ放送にはあんな逸話があったなんて!〜」が放送された。進行を堀葵衣アナウンサーが務め、聞き手として「ダウンタウンDX」の元プロデューサーの西田二郎氏と、「水曜どうでしょう」のディレクターとして知られる『藤やん』こと藤村忠寿氏が出演した。同番組は、テレビマンたちが自身の担当番組に関する知られざるエピソードを語り合う異例の内容だ。西田氏が提唱する、一度見た番組を裏話とともに何度もかみ締めて味わう「味しがみ」という斬新な切り口で進行した。

番組では4人のテレビマンが登壇し、それぞれが誇る名場面をプレゼンした。村田哲久ディレクターは駅伝中継で、最下位争いをする無名のランナーをあえて映した背景を明かした。「全員が主人公」という中継テーマのもと、県外に進学するため地元に恩返しがしたいと語っていた中学生ランナーに密着し、沿道からの「がんばれ」という声援と見事にシンクロした奇跡の1分15秒を紹介した。「テレビってこんなことができるんだ」という村田ディレクターの強烈な体験に、西田氏や藤村氏も驚きの声を上げた。

 

続いて登壇した坂口将也記者は、国会取材で偶然撮影できた自民党の裏金問題に関するスクープ映像の裏側を明かした。初めての国会取材の中で、偶然にも議員がキックバックの指示を認める証言を引き出し、全国的に裏金問題の追及が進むキッカケをつくり、ジャパン・ニュース・ネットワーク(JNN)の月間賞を受賞した。「迷うくらいなら行ったほうが良い」と、記者としての貴重な学びを力説した。

また、気象予報士の岩﨑大輔氏は、元日の初日の出中継にかける熱い思いを告白した。他局と競いながら富士山と初日の出をいかに美しく撮影するかという執念を燃やし、漁船からの撮影で予算がかかりすぎたエピソードや、19年に一度の満月との共演、さらにヘリコプターを用いたダイヤモンド富士の撮影秘話などを赤裸々に語った。今年は出番はなかったものの、来年へ向けた強い意気込みを見せた。

最後に登壇した山口駿平ディレクターは、えん罪事件などを扱う報道担当からバラエティー番組の担当へ異動した異色の経歴を語った。アシスタントディレクターとして携わった番組を通じて、ジャンルが違えども重要となる映像の力について触れ、「画力(えぢから)が重要で、強い画は強い」と熱弁した。

深夜の放送にもかかわらず、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などでは地方局のリアルな裏話が大きな話題を呼んだ。視聴者からは「今まで見た静岡の自社制作番組の中で一番面白かった」「細かいテレビの裏側トークがとても面白い」といった絶賛の声が上がった。「作り手が自分の言葉で語って、話を聞くってのは貴重だ」と、番組の意義をたたえる投稿も相次いだ。続編に関しては未定だが、今後はテレビマンにとどまらずラジオ局員や新聞記者によるエピソードなど、さらなる展開と次回への続編に期待が高まることになりそうだ。

■番組情報

「担当者だから語れる(秘)ウラ話 あなたの名場面 〜アノ放送にはあんな逸話があったなんて!〜」

放送局:静岡放送

出演者:堀葵衣アナウンサー、西田二郎氏、藤村忠寿氏 ほか

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