さかのぼること3年前。芸人を辞めて「特命配布主任になる！」と宣言をしたキングコング西野亮廣。

名刺をもらう西野亮廣 特命配布主任

〝芸人を辞める〟ということの批判が世の中がひっくり返るほど高まり大炎上！しかしパインアメを配る業務を遂行することにより、パインアメの認知がすこぶるアップ！した。

そんな活動を3年続けてきた西野亮廣に代わって今度はなんと相方に！

応援の掛け合い

カジサック名刺写真

YouTuberで現在、登録者数90万人越え！と新しいユーチューブの世界を切り開くカジサック。

まもなく登録100万人の勢いに迫るキングコング梶原。100万人に到達しない場合は「芸人を辞める」という、またも相方と同じ〝辞める宣言〟をしているキングコング梶原、いやカジサック。

昨年はプペルアメまで登場した。

なんとキングコング梶原、すなわちYouTuberカジサックのYouTube活動を応援したいとパインアメが名乗り出たのだ！そのことに快く喜んだのがカジサック。そんな彼の想いが通じたのか、

キングコング西野亮廣が特命配布主任からスタートしたものを今回〝経営企画室第一係長〟といういきなりの大出世！ではないか！

経営できるYouTuberに

カジサックは言う。

「僕は経営のことなど、まったく分からないです。なぜなら高校卒業して、すぐさま芸人の世界に飛び込んだから。社会の構造って複雑ですもんね。組織の構造ってまったく分からないですもん。」

「けれども今回パインアメさんに応援をしてもらいながら、僕も経営というものの断片でも学んでいけて、いずれかは経営ができるYouTuberになれたら良いなと思っています」

カジサックのこの想いに応えるかのように、パインアメの上田豊 社長は、カジサックに経営に関する読みものをプレゼントしたという。

上田豊社長

いただいた経営本を見ながらカジサックは言う。「いや、な、なんか、この本は西野が喋ってるようなものもありますね」

カジサックという名の経営者へ

カジサック

恥ずかしながらもキングコング西野の才能を認め、経営の一歩を踏み出そうとしているカジサック。

パインアメとのカジサックユーチューブはこちら↓

YouTuberとしての飛躍だけではなく、今回のパインアメとの関わりの中で、もしかしたら稀代の経営者へと変身するかもしれない。

（UNPORTALISM編集部）