【書き忘れゼロ!?】時代は携帯型から装着型へ!?
これはいいアイデア思いついた!!記憶から消える前に書き記したい…。あっなんだたっけ…というようなことは誰しもが経験するいわゆるあるあるなんではなかろうか。こんな時メモ帳があればと思う時には遅し、そんな人に朗報がある。
Amazonランキング「〇〇関連カテゴリー」売れ筋No. 1
なんだこの奇妙、絆創膏?縦長といったら良いのか横長といったら良いのか。これはどう使うのだろうかと一瞬考えてしまう。しかし、次の画像を見たらピンとくるのではなかろうか。
そう、これは丸くなるのだ。円を描くその形に驚くなかでピンッと閃いた人もいるのでは、この形ときたら…
以外にも腕に巻きつけて使用するシリコンバンドタイプのウェアラブルメモ帳?いや、メモ帯と言うべきなのか。油性ボールペンで書いたら、指や消しゴムで消すことができるようだ。もし跡が残ったとしてもアルコールで綺麗になる優れもの。※鉛筆や水彩ペンは使用不可
現場最前線の気持ちを捉えた!
いつでも/どこでも/書ける/思い出せるをコンセプトに、現場最前線のワーカーのためにデザインされたこのメモ帯。なんと、水に濡れても文字は消えることがないのだという。現場の気持ちを捉えた!答えた!のがこのメモ帯なのだろう。現場必須アイテムといっても過言ではない。
メモ魔にも便乗するかたちに?
Showroom(株)代表の前田裕二氏著の「メモの魔力」が空前の大ヒットを記録している。その中で、メモこそ魔法の道具であり、魔力を秘めたもの、そして、人生の羅針盤を掴むものだと語られる。さすればこのメモ帯は最強の装備?なのかもしれない。Amazonランキングメモ部門で1位になるのも頷けてしまう。
日本文具大賞機能部門優秀賞やグッドデザイン賞など数々のアワードを受賞しているこのメモ帯。値段もAmazonで¥1296とお手頃なのが嬉しくついついポチってしまいそうだ。気づくと皆、左手か右手にはメモ帯をしている日が来るのかもしれない。
(UNPORTALISM編集部)